【プログラミング学習アウトプットの会!】
Javaのequalsメソッドである決まった文字列と合っているかを比較したいときの
書き方の順番に実は違いがあったんですね〜!
勉強になったので(^^)
★equalsメソッドの注意点
×××.equals(“△△△”);のとき
調べたい文字列の方を△に入れた方がよい。
→×××に『null』が入った場合に落ちてしまうから!!
なので×××には定数を入れるようにする!
★equalsメソッドザックリ
・文字列の比較を行う
・参照データ型の文字列比較
・一致するときにtrueを返し、一致しない場合はfalseを返す
細かなところだけど、知るとなるほど〜!
と気づきが起こる。理解が深まる♪
☆文字列を==で比較すると
変数の参照先が同じかどうか比較することになる
文字列の比較にはならないんだね〜!(汗)
参照先が同じなら、内容もまったく一緒ってことで、
『同じ』っていう結果にはなるけど、意味・ニュアンスが微妙に異なるっていうのが、、、
深いね(笑)
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